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ブログ2021.07.05

デルタ/ラムダ/変異型の拡大! 乳清タンパク質でウィルス知らず?

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変異型が拡大して大変な脅威となる中で、世間は五輪どころではない様相になるいま、ワクチンの接種スピードが課題となり、あらゆるメディアではワクチンの話題でもちきりですよね。
その中でヨーロッパでの報道では2度のワクチン接種でも変異株に感染しているとの報告もあり、米国でもCDC(疾病管理予防センター)の発表としてデルタに対するワクチンの有効性を懐疑的にみている発表もありました。一先ずはワクチンの接種が急務の中で不安視する報道があるのも確かです。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080700386&g=int
しかしその一方で、菌やウイルスから身体を守る力が強化される方法も注目されていることをご存じですか?要は、自身の体に持ち合わせている「抵抗力を活性化させること」なのですが、その方法が少し変わっています。新たに発見された乳清たんぱくのパワーを使うのです。
いわば自からの身体に備わっている抵抗力を強化することでデルタや変異型と戦い、ダメージを受けている身体を回復させる理論です。

既に欧州では、古くからケフィアやヨーグルトの株や菌、高濃度のビタミンCが抵抗力を強化する食品として摂り入れられています。ヨーグルト=欧州というのは、なんとなくイメージがつきますよね。
それが近年、欧米を中心に、ヨーグルトの原料ともなるミルクの中から抽出された乳清タンパク、MAFと言う物質が身体の「抵抗力を活性化させる」と話題となり、変異型で脅かされる今、さらに注目を浴び、国家レベルでの研究が進んでいます。発表された研究成果から、抵抗力の強化による抑止効果と回復作用が期待できる食品として認める国もあるそうです。

また、このMAFは元来、身体にできた悪い出来物に対抗する抵抗力強化食品として開発された経緯があり、季節の変わり目の抵抗力が弱る時期やヒノキ・杉の花粉が飛散する季節にもとても重宝されています。
即ち身体に備わっている抵抗力をより活性(強化)させることで変異型やデルタから身体を護り、影響を受けてしまった身体を回復させると欧米ではとても注目されているのです。

実はこの食品こそ日本の医師が中心となって開発された食品。厚生労働省が推奨する公益財団法人日本健康・栄養食品協会PMG適合認定を受けている大阪のラボで製造する安全性と信頼度がとても高い健康食品なのです。

今回、9月末まで数量限定の特別価格だそうです。
私をはじめ家族ももちろん、スタッフや愛犬までもが愛用している不調知らずの食品として重宝しています。当院の施術に来られている多くの方も、そのパワーを実感され、まとめ買いされています(笑)。
何といっても現実に変異型やデルタでダメージを受けられた方が抵抗力作用で回復された方々の報告を直接、耳にしています。
是非とも未然にデルタや変異型から自身や家族を守りたいそんな方に思い切って試して頂きたい!
前々から気になっていた方や一度、試してみたい方に、深刻な今の時期こそおススメです。

関連情報

(↑MAFについて詳しくはこちらからどうぞ)

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