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ブログ2017.12.07

マニアックなサーモンの話です。

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サーモン

大阪~松本~相模原~足利~東京を移動しました。

いつものひと時で今回は信州サーモン(正確にはマス)を堪能させて頂きました。
実はサーモンについて比較的詳しい私!
なので少々、サーモンのマニアックな話をさせて頂きます。

天然サーモンの場合、なかなか生で口にすることは不可能と言っても過言ではありません。
と申しますのは天然の場合でとても要注意なのが寄生虫のアニサキスなのです。
このアニサキスはとても厄介で、食すると胃酸では死なずに薬で殺すことも不可能だと言われています。
そして、胃に噛みついて激痛をもたらす危険な虫です。

毎年、私は知床半島の番屋と言う所で天然サーモンの漁を見学させて頂いているのですが、その時に頂いたサーモンをアニサキスの存在を知らずに生で食べた事がありました。

本当に獲り立ての生サーモンは経験したことが無い美味しさでしたが、食している時に白い動く物体を確認!
地元の漁師の方に聞くとまさにそれがアニサキス。
直ぐに生で食べるのを中止して注意を受ける破目に。
実は天然のサーモンの場合は48時間の冷凍が必要で、解凍後に刺身にして食べなければリスクが高いそうです。

よって私達が天然サーモンとしてして食しているサーモンの大多数が解凍サーモンだと言っても過言ではありません。
しかし、中にはお店でも慎重に光で身を透かしながらアニサキスを除去しているお店もあるかもれません。が、それは極少数派のお店です。

因みにノルウェーサーモン(トラウトサーモン)は生で食することが出来て、国産の天然サーモンよりも美味しいと実感できるのですが、養殖サーモンの典型的で、栄養価の高いエサに美しい色を出すための素材、アニサキスを寄せ付けない薬品が使用されているのです。
ですから、どうしても私には抵抗があり国産のサーモンにこだわっていました。

その中で今回、淡水の天然サーモンとも言うべき「信州サーモン」を食した時にあの生で食べた国産の天然サーモンに近い感動を味わいました。
海の無い長野県のサーモンなのですがとても薦め出来ますので一度、お試しいただければと思います。

どこに行っても値段もリーズナブルですよ!

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