はじめまして、すこぶる健康通販の運営管理をしております株式会社ゼロワンアースの岡本と申します。
トータルヘルスケアの立川先生には長年にわたりお世話になっております。
本日、業務の報告でお電話した際に談笑として、ここ数日私に起こったことをお話したところ、それはブログにのせると面白いのではないかという流れとなり投稿する運びとなりました。
2つの歯医者に断られた厄介な親知らず
実は学生の頃、スクーター運転中に前方に走っていたトラックが急ブレーキをかけ右折、それに巻き込まれる大きな事故にあいました。
私はそのまま救急車で病院に運ばれたのですが、幸いにして額を15針ほど縫うだけで意識もあり大事には至りませんでした。
その際、医師が頭部のレントゲンを見ながら「今回の事故には関係ないですが、下の歯茎のなかに埋まっている親知らずが2本とも横向きに生えているので一度見てもらったほうがいいですよ」と教えてくれました。
事故の傷も癒えたころ、その言葉を思い出し近所の歯医者に相談に行ったところ、「太い神経と干渉している可能性が高いので当院では抜けません」と断られてしまいました。
ただ、その時点では「悪影響が出ているわけではない為、経過観察で問題ない」とのことでしたのでそのまま放置することに。
そこから数年の月日が流れ歯茎に埋まっていた親知らずが外に出てきたため、念のために別の歯医者に診てもらったのですが、やはり前回と全く同じことを言われ抜歯は断られてしまいました。
そして4月17日、奥歯が痛みだしたため口腔外科に行ったところ原因は問題の親知らずと判明し翌日抜歯することに。
CTの結果はやはり厄介
これまでの経緯を先生にお伝えしレントゲンでは判断が難しいためCTで詳細に見てもらったところ、
・根っこが曲がっている
・神経とわずかに干渉している
ことが判明。
神経を傷つけないように特定の方向にしか力を入れることができないが根っこが曲がっているため厄介なようです。また、抜歯の際に神経を圧迫してしまうと、長ければ3か月ほど痺れが残る可能性もあるとのことなど、一通りの説明を受け施術がはじまりました。
やはり先生の見立て通り簡単には抜けてくれず、初めに打った麻酔は時間切れ、2回目の麻酔を注射する長期戦に突入。歯を切断したり、器具をあれこれ交換したり、苦戦している様子がひしひしと伝わってきました。
長時間格闘の末ようやく抜き取ることができ、傷口を縫ってもらい何とか終了することができて安堵しました。
驚くべきMAFの力
さて少し話は変わりますが、私が運営管理している「すこぶる健康通販」というショッピングサイトにおいて一番売れているのがマフカプセルトリプルという商品で21,600円もする高額商品でありながらリピート率も断トツでNo1となっております。
マフカプセルは免疫にアプローチする健康食品なのですが、これまでもリピーター様よりにわかに信じがたいような体験談が数多く寄せられております。
また先日、世界的な総合科学雑誌natureに取り上げられるなど、今後ますます注目される製品となっております。
そんなこともあり、今回の抜歯に伴い私も免疫力を高めるべく前日よりマフカプセルトリプルを朝と夜に各1粒のペースで飲み、施術後も同じペースで摂取してみました。
これはあくまでも私の体験談となりますのでその点をご理解いただき読み進めていただきますようお願いいたします。
まず抜歯翌日の4月18日に消毒に行った際、私の顔と口の中を見るなり先生がかなり驚かれていました。
それは私の顔や口の中がほとんど腫れていなかったからです。
実際のところ先生の処置は本当に素晴らしく、神経の圧迫による痺れも全く起こっていないのですべてMAFのおかげ言うと違和感があるのですが、先生本人が「あれほどの処置をしたのに血も止まっていて腫れがほとんどないのは不思議だ」と首をかしげていました。
実はこれまでもマフカプセルトリプル愛用者様からの体験談において「担当医師が不思議そうにしていた」というのはあるいみ常套句となっているのですが、今回それを実体験することとなりました。
具体的な経過
先生からは、
抜歯後2日目をピークにかなりの痛みと腫れを伴う。
また、腫れに関しては外側に腫れると見た目は痛々しいがまだ楽で、内側(口内)に腫れた場合は唾をのみ込むのも苦痛なくらい痛むと説明されていました。
そのため6時間おきにロキソニン(痛み止め)を飲み、場合によっては2錠飲むように言われていました。
実際のところですが抜歯して初回の痛み止めを飲んだのが18時頃、そこから24時になってもそこまでの痛みを感じなかったので
「やはりマフカプセルトリプルの効果はすごいな」と呑気におもっていましたがそれは大間違いでした。
25時頃から猛烈な痛みに襲われ、慌ててロキソニンとマフカプセルトリプルを飲み就寝しました。
翌日も当然この痛みは続くものとかなり身構えていたのですが、朝起床して肩透かしをくらいました。ロキソニンはとっくに切れているはずですが我慢できないような激痛ではなくなっていたのです。
と言いましてもやはり食事をしたり口を動かすとまだかなりの痛みがあるためロキソニンを飲み消毒のため病院に向かいました。
そこでの先生の反応は先述した通りです。
結局その日の夜には食事をしたり口を動かしても許容範囲の痛みとなりロキソニンは以後不要となりました。
先生の見立てとの齟齬を私なりに分析してみると
マフカプセルによる免疫強化で1日から1日半ほど回復が早まったのではないかと感じています。
もちろん私は医療人ではありませんし、マフカプセルトリプルは薬ではなく食品(日本では)として販売しているものですのでその効果である確証はありません。
たまたま私のコンディションが良かっただけかもしれません。
しかしこれまでの届いた愛用者の体験談と共通する項目の多い結果であることから、私個人としてはマフカプセルによるリカバリー効果は十分あったのではないかと感じております。
なにはともあれ、激痛と言われていた期間が想定よりも短く済んだことが何よりも助かりました。