乳清精製成分の特別食で選手寿命に好影響が…
昨年末に藤田選手が仙台の球団から自由契約となり横浜の球団の入団が決まりましたが、その時の年齢が39歳で、今シーズンが40歳の節目の年となっていました。
私は藤田選手が長く現役を継続するための秘訣として乳清精製食品(特別食)を紹介させて頂きました。
乳清精製食品という特別食の実績
この特別食は万能食品で、現在流行中の「5・6・7」感染に対する予防や、感染後の対策効果は欧州の国の機関で証明されているレベルです。
当院では負傷やケガの早期回復のための再生療法としてこの特別食を積極的に患者さんに紹介していますが、もともとはガン治療をサポートするための栄養療法として開発された経緯があるとても貴重な「健康を維持するための特別食」で、実際に摂取された当院の患者さんからは数々の奇跡の回復の声をいただいています。
乳清精製食品の今後の期待
また、近年の研究では長寿細胞である「テロメア」という遺伝子(染色体の端に存在)が、マウスの実験で伸びていることが確認されています。いわゆる遺伝子レベルでのアンチエイジングが確認されたのです。
アンチエイジングと言えばお肌などの美容と勘違いされがちなのですが、私たちが言うアンチエイジングとは皮膚はもちろん、筋肉や内臓、脳など身体全般のことを指しており、細胞や遺伝子レベルでの若返りや回復を期待されることが海外の学会で発表されています。
https://saisei-mirai.or.jp/macrophage/
内野手の過酷な環境でいかにして選手寿命を延ばすのか?
話は藤田選手に戻りますが、彼の場合は確か内野手としては現在球界最年長であり、しかも、サード・ショート・セカンドと動きの激しいポジションであることから身体への負担は相当にあると考えられました。
また、若い時とは異なり疲労も蓄積しやすくなり、そのことによりケガや感染症に掛かりやすいリスクも間違いなく増加し、加齢による筋力低下が負傷のリスクを高めてしまう懸念もあります。
彼も健康に対する意識レベルは大変高い選手で、もちろんアミノ酸やプロテインなどのサプリメントも積極的に摂取されていますが、それでもベテランの域に入ってからは、なかなか理想通りのコンディショニングを維持するのが難しくなっていたようです。
この特別食をシーズン通して摂取しての結果は?
藤田選手はこの特別食を毎日欠かさずに摂取されてきました。そしてその結果として、先ずは毎年のシーズンオフ慣例の人間ドッグで驚愕の事実を知らされたそうです。
実は藤田選手の場合、心身ともにストレスが多い競技であることから毎年血液データや胃腸の検査などで指摘を受けることがあったそうで、これらを集約した健康年齢も年齢相応の結果しか出ていなかったそうです。
しかし、今シーズン後の検査で全てのデータで異常が見つからないまでに健康状態が回復し、ついには健康年齢も相当に若返って(アンチエイジングして)いることが判明して、この特別食の開発者である京阪クリニックの乾利夫先生に是非ともお礼を言いたいとの願い出を受けて、コロナの感染予防対策として各々が当日の抗原抗体検査とPCR検査を行った上で、撮影時以外はマスク着用の徹底と入室時の手指消毒を施して同行訪問させていただきました。
この特別食に関しては先述しているように当院ではケガからの早期回復の目的で乾利夫先生と共同で研究させて頂いているのですが、他にもガン、コロナ感染、自閉症、認知症、免疫系疾患、脳神経疾患の方のサポート食品として喜ばれている傾向が顕著で優れた食品です。
今回、藤田選手がクライマックスシリーズでの先発起用による華麗な守備と粘り強いバッティング、そして全力疾走によるヘッドスライディングにはまだまだ若さを感じましたが、この活躍の陰で今回の特別食の影響していることを体感して藤田選手からのクリニック訪問の願い出は本当にうれしかったです。
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