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ブログ2020.04.29

【緊急事態宣言自粛についてのお願い!】

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炎上覚悟であえて書かせていただきます。

部活動をしている子供が頑張っているのに…

当院には真剣(真面目)に部活動に取り組んでいる中高大学生の選手が多く通院されているのですが、COVID-19の感染拡大での自粛でクラブもなく、モチベーションを維持するために本当に苦悩しながら努力をされています。
特に中高の3年生となると進路に影響が出てくることから、焦りも生じてしまいメンタル的にもとても不安で辛い状態の中で平常心を維持しなくてはなりません。
先日、ついには正式にインターハイ(全国高校総体)・全国中学総体の中止が決定されてしまい、そのショックは相当に大きいと思います。「覚悟はしていたけど、いざ中止ということが決まった時にはショックすぎて、友達と電話で慰めあってました…」と高校生活最後となる子も肩を落としていました。

今の三年生の救済処置として国体の拡大化や文部科学大臣杯の開催も検討されているようですが、スポーツで進学する学生にとっては幾らかは救済されるものの、勉強での進学を考えている学生にとってはインターハイまでが限界で、それ以降の大会の参加となると学業のリスクも高くなってしまいます。

子供たちが自粛している中でどうして大人が自粛できないのか?

今まさに子供たちが自粛して苦難な中で戦っているのに、自粛要請を無視して営業を続けているパチンコ店やバーに行かれている大人はその行動を本当に冷静に考えていただきたいと願う次第です。

子供たちですらスポーツを行いたい欲を我慢して自粛しているのに、大人がパチンコやバーを我慢することぐらいは容易ではないでしょうか?

当院に来られている3年生の選手の何人かは「自粛を無視してパチンコ屋に行っている人に文句を言いたい!」と真剣に訴えていました。
COVID-19の早期終息は、経済のV字回復にもつながり、今後の国としての後遺症も少なくて済むことができると思います。長期化すればするだけ大きな後遺症が残ってしまい、国や国民が貧困化することも十分にあり得ます。
そして何よりも、未来ある子供たちの夢をこれ以上 潰さないためにも、大人が自覚して自粛し早く 収束させなければなりません。
欲を抑えきれぬままパチンコに行く大人たち!その行動が感染を拡大させてしまい、自粛の長期化に!自粛ができない者の責任で未来ある子供たちは長い暗黒のトンネルの中で生きて行かなければならない…さらにつらい思いをさせてしまう。それは国力を低下させることにつながり、後々に大きな代償を私たちが負わなければならず、誰もが長期にわたり辛い思いをしなくてはなりません。

全ては私たちの自覚が早期の新型コロナウイルスを終息に…

専門性に乏しく批評しているだけの情報番組の(タレント)コメンテイターの無責任な発言を聞いているよりも、コロナを政治利用する一部の横文字が好きな政治家のパフォーマンス会見を聞いているよりも、新型コロナウイルスを終息できる最善な方法は…
①都度の手指の消毒 ②こまめな水分補給 ③バランスを考えた栄養摂取運動と睡眠 ④自粛、の日々の習慣がコロナ感染拡大を防ぐことができる最善な方法!

大人へのお願い

今こそ「日本人の和の力」「日本人の底力」で早く子供たちが伸び伸びと活動できるように、大人が我慢してこの危機を一致団結して乗り越えるためにも粛々とした(自粛)生活を送っていただきたく願う次第です。※仕事ややむを得ない場合を除いての自粛を願う次第です。

悔しい思いをしている選手の皆様へ

私も学生時代には度重なるケガで苦悩しながらもレスリングを「ド真剣」に打ち込んできて、インターハイや国体などで好成績を残してきました。それが現在の糧となり生かされていると言っても過言ではありません。
それだけ純粋に真っすぐにクラブに掛けてこられた学生選手たちの想いはとても理解できます。

私も未成年の時期に父親を亡くして、大学でのレスリング継続を断念しなくてはならなくなった経験があります。
しかし、その後、屈折7年のブランクを克服して国体と全日本選手権で入賞させていただきました。

7年という遠回りこそいたしましたが、その経験で自立感と創意工夫を覚え、今の仕事に活かせていると思います。
逆に言えば屈折の期間が無ければ今の私はなかったのです。

励ます言葉にはなりませんが…

青年期の重要な時期におけるクラブ活動の中での集大成として、自分を試すことができる機会を失った3年生の子供たちに“ 励ます言葉 ”は簡単に出てきません。

ただ、この様な形でスポーツを断念せざるを得なくなったという大変辛くて苦しい思いを学生時代に経験したという事は、今後の人生に必ず意味があります。

今の逆境を克服できれば、これからのクラブ活動、学業、その先の就職などで必ず活かすことができます。本当のエリート(超一流)の大人となって私たち以上に活躍できる舞台が待っています。
そして、いつしか同窓会やOB会でクラブの同志と再会した時には一生に一度も経験できない未曾有の困難を乗り越えた勝利者として笑いながら話せる時がきっと来るはずです。他の年代の選手よりも絆が深い同志として…

青年期の苦労は全て将来の財産になることを信じて、これからのスポーツ・受験・仕事の舞台でこの悔しい思いを活かして活躍してください。

2020年に悔しい経験をした学生選手と今後、縁することがございましたら、私たちは全力であなたたちをサポートさせて頂きます。どうかこの悔しい思いを糧に更なる成長を成し遂げてください。

最後に…

※とても、むか~し昔の古い曲ですが…
 「道化師のソネット」という「さだまさし」さんの歌を聞いてみてください。

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